真新しくもなく、使い古されてもいない。独特の使用感が生み出す質感・性状 ・ 形質がモノ本来の良さを引き立てる大きな要素なのではないだろうか。モノを楽しむ人の為にセレクトされた白でもない、黒でもない、商品が店頭には並び、そのこだわりはモノの価値へのテーゼであると同時に新たなファッションスタイルの提示でもある。使うごとに増していく質感は使用者によってつくられる者であり、モノの持つストーリを自分で形成していく喜びを味わってもらう。この感覚的な美徳は誰にでも潜在し、人はそこからモノの大切さを理解する。そんなモノにこそ人々は愛着を持ち、使う喜びを味わえる。BUSINESS AS USUALで購入して頂いたモノがまたその人の手によって新たな歴史を刻まれ、愛されることがまた良いモノを生み出すのかもしれない。灰色のであるモノの中間地点からモノの変化を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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